ねこ、イメージと違ったこと4選

ご覧いただきありがとうございます。mです。
アドベントカレンダーに参加してはや3回目となりました、時の流れは速い…

2021年はグルメについて、2022年は愛する猫について記事を書きました。
やはり今年も猫について書いていくのですが、自分が想像していた「猫」と実際一緒に暮らして見えた「猫」はイメージ通りのこともあれば違うことも多くあったので、イメージと違ったこと4選を書いていきたいと思います。

1.躾(しつけ)はできないけど声を掛けると止まってくれる
猫はジャンプ力があるのでキッチンの上に登ってしまったり、爪とぎができそうな家具を見つけてガリガリやってしまうことがあるのですが、名前を呼ぶとちゃんとこっちを見てくれます。
まあこっちを見ても残念ながらやめてくれることはないんですが…(笑)こちらとしては振り向いてくれるだけで嬉しいものなのです。

2.別の部屋に行くとついてくる(時には鳴いてアピール)
自分かそれ以外かという考え方だと思っていましたが、実は飼い主が見えなくなると探したり、ついてきてくれます。
お風呂の前で待っていたり、トイレドアの前で鳴いてくれるので、寂しいのかな?と思っていましたが、多分ご飯やおやつを持ってくるやつが居なくなってしまっては大変だ、という「監視」に近いものを感じています。監視でもなんでもいいので近くに来てくれるだけで愛しいです。

3.意外にモノを落とさない
よくSNSで回ってくる動画では落としてほしくないコップや割れ物を落としている動画が見られますが、うちではそういった危ないものを落としたことがないです。
アクセサリーやビニール袋を落とすことはあるので物が全く落ちないわけではないですが、落としていいものを区別しているように思えます。やはり天才です。

4.気分で甘えてくる
猫は甘えてこないと思っていましたが、猫にも甘えたい時があるようです。
うちには2匹のかわいい猫がおり、1匹は毎日膝に乗ってきては撫でてアピールをしてきて、もう1匹は作業を妨害してきて前に鎮座するので撫でると喉をゴロゴロ鳴らしてくれます。
どちらも甲乙つけがたいほど甘え上手です。

いかがでしょうか。
このブログを読んだあなたも、猫の魅力に気づいてしまったのではないでしょうか。
ぜひ楽しい猫ライフを一緒に送りましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

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mさん(広報担当)

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