ラズパイ日誌_その05

お疲れサマンサ!

今回も、まだまだ続いてるネットワークを変更しようの巻part3です。

ちょっとおさらい。

今のネットワーク
ONU ~ ルーター1 ~ PC
      ∟ ルーター2 ~ ラズパイ

変更後のネットワーク
ONU ~ ルーター1 ~ (プロキシ) ~ PC
      ∟ ルーター2 ~ ラズパイ

に変更して、ラズパイとついでにPCのアクセスログをプロキシで取得してしまおうという魂胆。
ついでに、ルーター1、ルーター2のログも取得してしまいましょう。

ひとまず、プロキシを立てます。

本末転倒気味ですが、ラズパイ使いましょう。
piユーザ消したり、ip固定にしたり、ssh先を限定したり、GUIログインしないようにしたり、wifi切ったりと、いろいろ設定してます。
(そのブログは、またの機会に・・・w

プロキシサーバは簡単と噂されている気がしないでもないsquidにしましょう。
ラズパイ(192.168.2.10)で、apt-getでsquidを取得します。

# apt-get install squid

はい完了!w簡単!

 
あとは設定をイジイジするため先人たちの知恵を借ります。
 
【参考】
Raspberry PiをHTTP/HTTPSプロキシサーバーにしてみた
 

# vi /etc/squid/squid.conf

 
 
ローカルネットワークを定義。

acl lan1 src 192.168.2.0/24
acl lan2 src 192.168.3.0/24

 
 
squidのポートを設定。
定番のヤツにしてみました。

http_port 0.0.0.0:8080

 
 
それから、iptablesで、squidへの通信をACCEPTしましょう。

-A INPUT -p tcp -s 192.168.2.0/24 --dport 8080 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -s 192.168.3.0/24 --dport 8080 -j ACCEPT

 
 
サービスを再起動して、SQUIDへの疎通を確立させましょう。

systemctl restart netfilter-persistent
systemctl restart squid

 
 
では、次にルーター2のフィルタをプロキシ経由のみ通すように変更しますー。

先アドレス:プロキシIP
宛先ポート:8080
プロトコル:TCP
許可
送信元アドレス:192.168.3.0/24
送信元ポート:すべて
拒否

ん~、完成!
では、192.168.3.0/24のセグから、アクセスしてみましょう。
(確認のため、win機を192.168.3.0/24セグにしますー)
普通にアクセスすると、、、

プロキシの設定を入れます。

そして、アクセスすると、、、

アクセスできましたね!

肝心のsquidのログはアクセス時間があれなのでお見せできませんがw
これで、192.168.3.0/24セグからは、プロキシを踏まないとインターネットに接続できない状態になりましたー。
これで、また少し安全になりました!

次に、syslogサーバも立てましょう。

またまたアレな感じですが、ラズパイの上に集めましょう。

syslogサーバは、設定が分かりやすいsyslog-ngにします。
ラズパイ(192.168.2.10)で、apt-getでsyslog-ngを取得します。

# apt-get install syslog-ng

はい完(ry

こっちも設定をイジイジ。
混ざりっ気のあるconfは、不機嫌になる原因なので避けましょうw

# vi /etc/syslog-ng/conf.d/routerLog.conf

 

入出力とフィルタを記入して、log設定done.

source s_router {udp(port(514));};
destination d_router { file(/var/log/routerLog); };
filter f_router   { host(192.168.2.1)
                 or host(192.168.3.1); };
log { source(s_router); filter(f_router); destination(d_router); };

 
 
それから、iptablesで、syslog通信をACCEPTしましょう。

-A INPUT -p udp -s 192.168.2.1 --dport 514 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp -s 192.168.3.1 --dport 514 -j ACCEPT

 
サービスを再起動しましょう。

systemctl restart netfilter-persistent
systemctl restart syslog-ng

 
 
これで、ログ取得側の準備が整ったので、ルーターからログを飛ばしましょう。
設定を登録すると、、、

がんがんUPDのsyslogが流れてくるはずです!
個人的には、TCPでsyslog転送できるといいんですが、牛さんが対応してない・・・。

これでまた一ついい感じになりました!
次は、いい感じのおもちゃが手に入ったので、それについて書きます。

でゎでゎ、ヨロコ

About the author

samantha

Add Comment

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

By samantha

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

タグクラウド

コーポレートサイト

メタ情報