事業立案的な話

空きがあったので二日分書いています。mopocuです。今年の3月ぐらいのお話。このときは、あまりにも寒かったので、かなりのハイペース飲みで、後半の記憶がふわふわしています。ちなみに現在、怪我と体調不良のため禁酒をくらっています。本当に辛い。

登場人物
先輩  猫好き
後輩  犬好き

後輩「おつかれさまです。おごってください
先輩「おつかれさまです。何様なんだ、貴様
後輩「先輩が寂しいかと」
先輩「僧帽筋ちぎろうか」
後輩「通り魔かな?」

事業立案の話

後輩「面白い話してくださいよ」
先輩「階段から突き落とされた話とか?」
後輩「MBAっぽいはなしが良いですかね」
先輩「はーい、じゃあ事業立案について話しますねー
後輩「わーい、この人生には何の関係もなさそうー!
先輩「すいません、馬刺し、赤味で。あ、山ねこください」
後輩「ハイボールとポテサラください。白州で」
先輩「新規事業を立案するときに重要なのは
後輩「からあげ!美味しそうこれ!ください!」
先輩「熱意です
後輩「目にハイライト入れてから話してもらって良いですか」
先輩「達成感があることが良いですね」
後輩「好みの話ですか?」
先輩「成功率の話です。熱意を持って達成感がある事業をやれば、成功する可能性が高い
後輩「熱意があればやり遂げるってことですか」
先輩「そうそう」
後輩「先輩は今までの人生で何かやり遂げたんですか?
先輩「よし戦争だ

しばらくお待ち下さい。

先輩「新規事業を考えるステップがあります
後輩「はあ」
先輩「まず、目標を決めます
後輩「熱意の矛先ですね」
先輩「そうです。そこを、具体的な数値にします。いつまでに、いくら儲けるかって話です。で、それを決めるためには、現状を理解しないといけません」
後輩「じゃあ、まずは現状分析じゃないですか
先輩「そうだよ(怒)
後輩「おっ
先輩「現状分析からやると失敗するんですよ。とにかく始めは夢見ておきましょう」
後輩「相手に夢見ないと付き合おうという発想になりませんもんね」
先輩「それは、まあ……そうだな……そして現実に戻ってはいけないのだが……、事業立案の場合は、夢のあとは現実を見ます。あれ、思ったより現状儲かってないぞ、やべ、と思ったり、あれ、意外と儲かっているじゃん、じゃあ目標値あげるか、などなど……」
後輩「なるほど、まあ、分析は日々の積み重ねですしね」
先輩「そうそう。で、目標が決まって、現実が分かると」
後輩「引き算ですね」
先輩「引き算だけだと足りないかな。目標の地点で現在の事業がどうなっているかを予測する必要があるよね」
後輩「ああ、斜陽産業なら右肩下がりでしょうね。すいません、ハイボールおかわりください」
先輩「そうそう。まず、現状のまま進むとどうなるか、その予測を確立する。そこから、新規事業以外の施策を考えます」
後輩「例えば?」
先輩「人員削減
後輩「悲しみが募る
先輩「安易に人員削減選択するワンマン経営者は一代で終わるし社会貢献度が低いから、個人的には尊敬できないけど、手っ取り早い方法だね」
後輩「先輩は屑なのに社会貢献したがりますよね」
先輩「屑から、優しい人になるという目標のギャップを埋めるため」
後輩「普通に酒をやめたらいいのでは
先輩「鶴見ボトルとお湯!ください!
後輩「分かりましたよ!聞きますよ!
先輩「あとは原価を下げるとか、販売の経路を変えるとか、そういう、今あることの改善でどのくらい売り上げが伸びるかを考える。これがまず第一ですね。それだけで目標達成する企業もあるし、……あんまり大きい企業だと、こういう基本の改善だけで大きな影響が出たりするよね」
後輩「要は、膿出しってことですか
先輩「そうそう。腐ったミカンは焼き捨てろってことですね」
後輩「流れるように焼きましたね」
先輩「そこまで来てから、目標値との差を出します。で、そこに値が生まれるなら、目標を達成するには改善だけではだめ。イノベーションが必要ということが分かります」
後輩「いのべーしょん」
先輩「IT企業だったら、技術革新が欲しいとこ」
後輩「はやりのAIとか」
先輩「でぃーぷらーにんぐ」
後輩「頭悪そうな発音しますね

(しばらくお待ちください)

先輩「技術革新じゃなくて、今までとは違う事業でもいい。例えばDMMはそういうとこ強いね。面白ければなんでもやる、ということは、それだけイノベーションを起こす勢いがあるということで」
後輩「面白いことは金になると」
先輩「やりきればみんな金になるよ
後輩「人間関係はやりきるとストーカーですよね
先輩「その話はやめろ。イノベーションを起こす必要があることが分かってから事業立案にうつるわけです」
後輩「あー、目標値までの値がそれほど差がなければ、小規模プロジェクトで済みますね。だったら、なにがしかの企画を少人数で達成するだけでもいい。大きい差があるなら規模の大きいプロジェクトになるから、引っ張っていけるリーダーが必要になりますね。あまりにも大きな差があるなら、それは現実的な目標ではない」
先輩「おお、聞いていたのか……感動を覚える……」
後輩「もしくは、複数の事業を並列してやるとか
先輩「大正解。それが基本的です
後輩「おっ
先輩「いくつかの案を考えて、そこから策定していく、というのが基本の流れ。いつからいつまでどれをやるか、どう着手していくか、そう言う計画を立てていきます。これを」
後輩「事業立案計画」
先輩「中期経営戦略計画といいます
後輩「なんで今更初見の言葉が出てくるんですか」
先輩「今更と言われても、まて、今何時ですか?
後輩「安心して下さい。終電はまだありますよ
先輩「安心した。中期経営戦略というのは、2、3年規模の戦略ですね。10年後には世界に出る、だとか、1年後には売り上げを10%あげる、だとか、そういうところではなくて、その間」
後輩「2、3年後にはアラサーか」
先輩「すでにアラサーを目の前にしてよく言えるな……。中期経営戦略が一番、会社に影響を与える部分になりますね」
後輩「そうなんですか?長期的なビジョンの方が熱意をもって語れそうですけどね」
先輩「語るだけならだれにでもできるんですよ。私も語るだけなら超一流ですしね」
後輩「わかる、どうしてその話術を生かす職に就かなかったのか」
先輩「一番適性の高い職業が『教祖』だった話はやめましょう」
後輩「その話、本当に面白すぎてよそでめっちゃ話してます」
先輩「黙れ
後輩「おっ
先輩「現場の人間は1年先しか見えません。目先の改善を求めます。トップの人間は逆に長期的になりすぎる。どうしても現場とのギャップが生まれる。その間を埋めるのが中間管理職であり、中期経営戦略になる。参謀はいつも中間にいるんですよ」
後輩「探偵がバーにいて、先輩が酒屋にいるようなものですね」
先輩「オッケー、お前、今日、絶対に潰す
後輩「おっ

 

 

まとめ

鶴見は香ばしい芋の香りがして美味しいお酒です。芋焼酎が好きな人にはお勧めです。これは熱燗で飲みたいお酒ですね。是非に。匂いがより広がって、より楽しくなります。
芋焼酎といえば、我が家は猫を飼っているので、よく、山ねこを頂きます。これはすっきりしたお味です。基本的に可愛い感じのラベルの芋焼酎はすっきりしていますね。女性向けだからでしょうか?
ハイボールは飲みやすさの割に、度数高いので、調子に乗るとつぶれます。酒は飲んでも飲まれるなということで、良いお酒ライフを!

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By mopocu

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