デジタルマーケティングの話

お初お目見えいたします。mopocuと申します。17日目ということで、よろしくです。一口サイズのマシュマロ入り焼きチョコ、mopocu。8個入りで350円(税別)。来春から全国各種コンビニエンスストアで発売予定です。グロージェントには今年11月入社いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

盛大なウソステマから始めましたが、
デジタルマーケティングの話をします。

長いので斜めに読むことを推奨します。

そもそも、マーケティングって。

マーケティングは一言で言えば
営業が物を売れるようにする
ということです。

つまりは、いつどこで何を、売ればいいのかを調査することです。
だからマーケティングを頑張れば営業はとってもスムーズに物が売れます(定義上)。実態としては、マーケティング部がえらそうに何か言うと、営業が「事件は現場で起きているんだ」って言ってレインボーブリッジ封鎖してATフィールドが展開されています。まあ、そのあたりは置いておいて、マーケティングは広く言えば、『今何が求められているのかな?』を調べることです。今のジャパンだったら、インスタ見ろ!ってことですね。

じゃあ、デジタルマーケティングって。

どういうサイト作ったら売れるのかなー?と思われがちですが、デジタルマーケティングはもっと範囲が広くなります。概念説明しても面白くないので、成功例をあげると、MUJI PASSPORTです。無印のアプリなのですが、ネットでも買えますし、実店舗の在庫情報が調べられますし、口コミ投稿できますし、ポイントたまりますし~というこれ。実はなかなか画期的。

でも、そのぐらい出来て当然っすよねという世間の荒波

最近の人間は、とってもわがままで、「メルマガで新商品紹介!とか言うから店舗行ったら、この店舗じゃ取り扱ってませんとか意味わからん。なんでこの店舗で登録した人間にそんなメール送ってくんだよ、まじないわーブロックしよー」みたいなことをされます。えっ、いやちょっと待てよ、お前のことなんてそんな知らないし、とか言えません。だって最近、お前のことそのぐらい知れるのです。

ということで、デジタルマーケティングの大事なポイントを3つ紹介。
〇ビックデータ
〇顧客志向
〇熱狂ファン

別に上の3つはMECE(漏れなく被りなく分類)ではないです。
MECEを日常会話で使うのは、本当どうかと思う。
閑話休題。ひとつずつ見ていきましょう。

ビックデータって。

大きいデータのことです。読んで字のごとく
インターネットが広がったと同時に、情報がどんどん増えています。ビックデータはそういった、誰も取り扱えねえだろ多すぎるわろた、というデータの総称です。このデータによって、マーケティングが大きく変わってきています。

今までのマーケティングは先ほど述べた通り、『今って何が求められてんのかな?』でした。でも今は顧客の様々な情報を得ることができるため、『今、この人は、何を求めているのかな?』まで調べなくてはいけなくなりました。顧客おひとり様ごとのニーズに合わせたものを提供しないと、売れないってことなのです。

でもこれ、ひとりひとりって、見ていくの無理じゃん。っていうか誰も取り扱えないビックデータって話なのに、それを見ていくって無理じゃん。
というときはもちろん、自動化です。システムです。

でも自動化にしようとするとまた問題が出てきます。

何を基準に自動化したらいいのよ、ってことで、次は顧客志向。

顧客志向って。

そりゃもちろん、お客さんを基準に自動化するのです、というお話。

ここで重要になってくるのは
お客さんって、別に常にお客さんなわけじゃないってことです。
当たり前なのですが、
ちょっとそこの奥さん、魚お安いよ
と言われた魚屋さんのお客さんは
別に常に魚屋さんにいるわけじゃないってことです。

顧客には顧客の時間がありますが、
顧客ではない時間があります。

今までのマーケティングは、どうやって顧客が顧客である時間のことを分析していました。つまり、店に来てくれたお客さんにいかに売るか、もしくは、いかに店に来てもらって顧客の時間を長くしてもらうか、がテーマだったわけです。
でもこれからのマーケティングは上記の通り、顧客が顧客じゃないときの時間の情報も分析対象になっていきます。なぜって、そりゃみんなFacebookやらインスタやらで好き勝手つぶやいているからです。なぜって、そりゃブラウザのほぼ標準機能としてCookieがついてまわるからです。実際問題どの程度の情報が企業に抜かれているかを顧客は把握していないが、友人以上恋人以上に我々の情報は把握されている。そうじゃなかったらFacebookであんなに婚活を推してこられない。普通に鬱になるからやめてほしい、え、25歳で結婚してないって駄目なのか、おかしいだろ、明治かよ。

閑話休題

顧客が顧客でないときの時間のことまでわかるようになったら、何ができるか。逆に言えば、何をしなきゃいけないか。
顧客の時間、生活に合わせたサービス提供、ということです。
で、それを今まで手動でやっていたのが営業の方です。神。
要は「あそこの顧客のお孫さんが今年成人だから何かお祝いを持っていこう」というような気づかいです。これを自動で大量の顧客に対して行っていくことが、今後のマーケティング。デジタルマーケティングのゴール地点になります。

オーケーオーケーついてきているかな。
それでは、ここで気が付いた人は大正解です。

え。めっちゃ大変じゃね。つか、無理くね。

熱狂ファンって。

途方もないゴールが提示されたところで、なんでそんなゴールを設定しなきゃいけないのか、という話。

とりあえず今までのを振り返ると
顧客の情報が大量にあり、面倒な彼女みたいな顧客が大量にあるので、自動で気遣いのできる彼氏を生産することが求められています。
でもそれ別に気遣い彼氏じゃなくても、お残しは許しまへんでお母さんでもよくない?一律にそれなりに需要がありそうなものの押し付けでもよくない?今までのマスマーケティングじゃどうしてだめなのさ?という疑問に対して、はっきり言えば、面倒な彼女はお母さんよりも彼氏をとるからです最後はお母さんに帰ってくる?来ないよ!!帰ってくるわけないだろ!!!!!

はい。
そろそろデジタルマーケティングをちゃんと勉強している人に怒られますね。

ではでは、自分の好きなブランドを考えてください。

それもそのブランドの新商品だったら絶対にチェックするし、ほかの似たような商品がそれよりもずっと安くても、絶対にそのブランドの商品を選ぶぐらい好きなブランドです。ない、という方もいるかもしれません。その場合は好きな連作の漫画や小説でも構いません。その漫画の代わりに似ているからって違う漫画の3巻渡されたら怒るでしょう。それは違うだろうと。

じゃあ、どうしてそのブランドなのでしょうか。何が違うんでしょ。
きっといろいろ理由はあるはずなのです。価格がちょうどいいのかも、商品のデザインが好きなのかも、店員さんが好きなのかも、ヒロインがめっちゃかわいいのかも。でも、諸々踏まえて、いきつくところは、『好きなものは好き』、じゃないでしょうか。

自分の顧客が自分に対してこう思ってくれることは、今も昔も、企業にとって理想の状態です。また、顧客だけに限らず、社員や社員の家族、もしくはこれから顧客になってくれるかもしれない人、すべての人に、このように好かれることが理想です。こういった顧客は、別にセールじゃなくても来てくれます。それほどたくさん買わないかもしれないので、売り上げでは見つけにくいかもしれません。でも、絶対になくしてはいけない顧客層です。いわゆる、ファン、というやつです。

そうして、増やしていかなくてはいけない顧客層です。
何度か、自動化という言葉が出てきましたが、
今後のマーケティングは、この顧客を自動で増やしていくことが求められます。

そして今の顧客はめっちゃわがまま。
LINEを使う人にはLINEで通知した方がいいし、インスタで検索する人にはインスタで自社の製品を見つけてもらわないとだし、ネットがない人にはDMを送らなくっちゃなりませんし、なおかつ、ネットで聞かれたことを実店舗で回答することだってできないと。出来ていない企業も多いのですが、一社できてしまったらほかの企業にも求められます。乗るぜ、このビックウェーブ。ということで、昨今はデジタルマーケティングは必須だぜ、と言われているわけですね、

まとめなお話

疲れた。長すぎる。

えーっと、
デジタルマーケティングというのですから、
まま、今までとは違うツールを使ったりしますが、
とりま、ファンを作るために優しくストーカーしよってことです。
デジタルマーケティングについてはこのぐらい把握しておけば、
あとはググれば大体何をしているのかわかると思います。

デジタルマーケティングで使うツールはMAツールというやつです。マーケティングオートメーション。統計分析系ですね、やたら高いやつです。でも、これで分析!第三部完!では駄目ですね。その後に生かさなきゃなりません。施策を出さねば。

最近はとかく経営ではスピードが求められており、MAでデータ収集、分析を自動で行って、人間はそれから考えて仮説を立てて、仮説に基づいた施策を打ち出して、即実行。そこから顧客のレスポンスを吸い上げて、ちょっと改修して、また実行。というのがはやりですし、主流になりつつあります。
技術屋さんだと、アジャイルだとかDevOpsとか、一時期からめっちゃ聞くようになりましたね。ゼネコンみたいに上から下へ流れて、長く安心安全よりは、短くコンスタントに新しいものを、より顧客のニーズに素早く合わせることを、ということです。怖いな。
でもそういうスピード感が顧客の中で優先度が高くなっているようなので、企業も自動でできることはやって、合わせていかないとね、というお話でした。

今更ですが、デジタルマーケティングよりチームビルディングの方がニーズのある話だった気がした。また機会があれば。
チームビルディングと言えば、先日友人とマシュマロチャレンジしました。80㎝超えました。ガチすぎる。そしてチョコレートマシュマロフォンデしました。超美味しい。mopocu、来春発売予定。

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By mopocu

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