6月頃から、動画メディア「PIVOT」を見始めました。
経済や仕事、キャリア、趣味やスポーツなど、扱っているテーマそのものが面白いのは勿論なのですが、しばらく使ってみて「これ、なかなかよくできてるな」と思ったのが、コンテンツとの付き合い方を自分で選べるところでした。
今回は、私が特にいいなと思ったポイントを3つ挙げてみます。
1.「見る」だけじゃない。ながら聞きができる
まず気に入ったのが、動画を画面を見ずに「聞く」ことができるところです。
私が「ながら聞き」が好きなのは、過去の投稿を見て頂くとお判りいただけるかと思うので、理由は割愛しますね!
動画メディアというと、どうしても「画面を見ながら視聴するもの」というイメージがあります。
でもPIVOTは、内容によっては音声だけでも十分楽しめる。
これが、個人的にはかなり便利でした。
「今日はちゃんと動画を見るぞ」と構えなくても、BGM代わりに流しておける。
もちろん、図や資料が出てきたり、映像を見たほうが分かりやすい場面もあるのですが、基本的な話の流れは音声だけでも追える。
本当は動画なのに、画面を見ることを強制されない。
この気軽さがいいなと思っています。
ちなみに、PIVOTには専用アプリもあって『動画モード』と『音声再生モード』を切り替えられるので、こうした使い方をするにはなかなか便利です。
ただ、ちょっと面白いのが、実際の再生回数を見ると、PIVOTの公式YouTubeで公開されている動画のほうが、再生回数が高い場合が多いことです。
専用アプリが便利だからといって、必ずしもアプリだけで見る必要はないのだな、というのを実感します。インストールが煩わしく感じるのも分かりますし、スマホの容量も圧迫しますからね。
YouTubeで普通に見てもいいし、アプリを使ってもいい。
この「見る場所まで自分で選べる」という自由さも、視聴の気軽さにつながっている気がします。
2.「あの話、どこだっけ?」が探しやすい
もう一つ便利だと思ったのが、動画によっては『記事として読めるコンテンツ』も用意されていることです。
これ、実際に使ってみると結構ありがたいんです。
動画を見たり聞いたりしていると、「そういえば、こんな話してたな」「この数字、もう一度確認したい」「あれ、あの話って、どこで出てきたんだっけ?」ということがありませんか?
記憶力に自信のない私は、めちゃくちゃあります。どの動画でみた、までは覚えてるんですけどね…何分あたりに話していたとかは、絶対無理です。
普通の動画だと、そういうときに動画をもう一度探して、さらに「何分くらいだったかな……」とタイムラインを早送りした、逆に戻したり、うろうろさまようことになる。
これが地味に面倒なんですよね。
その点、記事になっていれば、あとから文章として内容を確認できます。
一度見て終わりではなく、「あとから読み返す」という使い方ができる。
「聞いているときには流してしまったけど、あとで気になったところだけ確認したい」というときにも便利でした。
3.理解度チェックが、ちょうどいい
動画の内容について、5つ程度の質問に答えて、自分がどのくらい理解できていたかを確認することができます。
……と書くと、なんだか学校のテストみたいですが、別にこれ、必須ではないんですよね。
「動画を見たら、最後にテストを受けてください」という仕組みではありません。
気が向いたらやる。
あとで思い出したときにやってみる。
そんな感じで良いのが、とても気軽に思えました。
動画を見た直後なら、内容の振り返りとして使えるし、少し時間が経ってからやる場合は、自分の理解度を確認することもできます。
勉強っぽい機能なのに、勉強を強制されている感じがしないのがありがたい感じでした。
「自分のペースで知る」ための仕組みなのかも?
聞くこともできる。 読み返すこともできる。 理解度を確認することもできる。しかも、そのどれを使うかは自分で決められる。
ちゃんと動画を見る日があってもいいし、作業しながら音声だけ聞く日があってもいい。
YouTubeで気軽に見るのもいいし、アプリを使ってもいい。
気になったところだけ記事で読み返してもいいし、理解度チェックは「今日はやーめた」とスルーしてもいい。
そんなふうに、自分の生活や気分に合わせて、コンテンツとの距離感を変えられる。
そこが、私にはかなり心地よく感じられました。
「学ぶ」というと、どうしても「ちゃんと時間を取って、集中して」というイメージがあります。
でも、PIVOTを使っていると、もっと気軽に、
「とりあえず聞いてみる」 「気になったら読んでみる」 「ちょっと確認してみる」
くらいでもいいんだな、と思える。
まだ見始めたばかりなので、これからいろいろなコンテンツを見ていくつもりですが、今のところはそんなところが、PIVOTの面白さなのかな、と、勝手に思っています。
※ココまで書いてアレですが、決してPIVOTの回し者ではありません。ただ、私の推しがバスケメディアカテゴリに出演しているので、気になったら是非観てみてください。
(やっぱりこれは、回し者扱いだろうか…それとも推し活?)
