この記事は、エンジニアと愉快な仲間たち Advent Calendar 2025の15日目の記事です。
こんにちわ。なかぢーです。今回は映画のお話ですね。
タイトルを見てわかる人は、私と同じように、この映画のファンというとこで。
BTTFは、（Back To The Future）という1985年に公開された映画で、監督：ロバート・ゼメキス、総指揮：スティーブン・スピルバーグのゴールデンタッグで作られた映画になります。3部構成の超大作映画で、子供のころに映画で見た時の衝撃は今でも忘れられないですね。
ストーリーの概要としては（Part1）
主人公の高校生マーティ・マクフライ（マイケル・J・フォックス）は、変わり者の科学者ドク・ブラウン（クリストファー・ロイド）が開発したタイムマシン「デロリアン」の実験に立ち会います。
ひょんなことからデロリアンに乗って1955年の世界にタイムスリップしてしまったマーティは、そこでまだ高校生である若き日の両親に出会います。
誤って「未来の母親」に惚れられてしまったことで、両親の出会いと恋路を邪魔してしまう事態に。このままでは自分の存在が消えてしまうと知ったマーティは、元の未来（1985年）へ戻るため、そして両親の運命を元通りにするために、若き日のドクと協力して奔走します。
この時の、映画のワンシーンで、マーティが赤いギターを持って、チャックベリーの代表曲
「Johnny B. Goode」を演奏するシーンがあるのですが、今思えばここから私のギター人生が始まったと思います。
映画で使われた赤いギターは現在、行方不明で探しているプロジェクトもあるようです。ただ、40周年記念というとこで、レプリカギターを全世界で
本家Gibsonから、88本限定、 Epiphone から、1985限定で発売されました。（88は、88マイルに到達すると、タイムトラベルができることから。1985は、映画の公開年なので）
本家は、300万とのことでちょっと無理だなぁ～。と思ったのですが、Epiphoneは手の届く金額だったので、販売直後に即購入（なお、某サイトで3本ほどありましたが5分かからずにすべて即売でした）
それが、👇こちら！
もう、感無量です。。
今年は、1985年の日本初公開から40周年を記念し、シリーズ第1作目が史上初のIMAX®および4DX®版で1週間限定上映されます。12/12~12/18までなので、興味ある方はぜひ見てみてください！
