福岡ツアー ~そして伝説へ~

こんにちわ! なかぢーです。

ご無沙汰しておりましたね。皆さん、おげんこでしたか?

2020年になりましたよ。 さてさて、今回は、2019年の時に近いうちに福岡のメンバーにコラボしに行きたいと思っていたのですが、今回、コラボする機会ができたので東京のT主任と行ってきました。 ※導かれし者たちは、こちらをどうぞ

※本ブログで使用している写真は、本人様に許可を頂いて掲載しております。

福岡二日目、二日酔いで朝食をガッツガツ食べて、アルコール分解して

朝シャワーして目覚めて、福岡の事務所へレッツゴー。

事務所付近につくときに、怪しい車が1台事務所の前に。

T主任と「っぽくない?違うかな~?」と疑心暗鬼になっていましたが、

「湘南●●●」 あ、これだわね。

S主任とM島さんが車にいました。 ※写真撮り忘れたのが非常に残念です。

逆に、撮られました(笑)

S主任の運転で、福岡から糸島市へ。

冬の時期は、佐賀県の唐津や糸島では牡蠣が名産で、採れたての牡蠣を、網で焼ける牡蠣小屋が有名なんです。

S主任のイニシャルDばりの安全運転で糸島氏へ向かいました。

牡蠣小屋に着いて、採れたての牡蠣やサザエやホタテ、M島さんが事前に準備してくれた

チーズやピザソースを使ってトーチした牡蠣ピザ。 Buono!ですです。

また、局長が長崎限定品の、「椿の麦焼酎」や、営業のO櫛さんお気に入りの「古酒の本格焼酎」で

またまた技術的な話やロジカルシンキングについて熱く語りました。

しめは、M島さんお手製の牡蠣キムチうどんです♪ (※がばいうまかとです。)

牡蠣小屋を楽しんだ後は、唐津の七ツ釜に行きました。

まるで、火曜サスペンスにでてきそうな断崖絶壁な崖や、大自然の咆哮を感じてきました。

また、磯の近くまで行った時の一枚です。いい絵ですね。※本人には了承を得ています。

七ツ釜を後にした後、再び福岡市内へ。

局長がどうしても、知ってほしい&味わってほしいとご紹介されたお店へ。

福岡の地鶏をベースに、一般的な居酒屋やお店には出さない珍しい部位や希少部位を出す鳥料理のお店へ。

ハツ。 割と多いのは、半分に切ったものがほとんどですが、こちらのお店では贅沢に丸ごと出して頂けるので、それだけでダイナミックです。

続いて、レバー。 よくあるあるの串焼きのレバーは、レバー独特の匂いや、ぱさぱさ感があって、万人受けはしないのですが、こちらのレバーは別格です。まず、臭みが全くないです。んでもって、ぱさぱさ感など一切なくしっとりしている。こんなの初めてです。

それに、ハイボールもとてもユニークで面白いです。一般的なハイボールは、氷があってレモンはアクセントとして添えているにすぎませんが、こちらのは違います。

おわかりいただけただろうか・・・ 氷の比率よりも、レモンが圧倒的に多く、かつ、レモンスライスではございません。角切りです。 関東方面では見たことありません。

二日間、S主任・M島さん並びに局長にはホントにお世話になりありがとうございました。

T主任とも相談して次回は、9月ごろを目標にまた行きたいと思います。

なお、3月にM島さんが東京にいらっしゃるそうなので善処したいと思います。

番外編があります。

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