ご覧いただきありがとうございます。
昨年もアドベントカレンダーに参加しましたmと申します。
これを書くということは年末が近づいているということですが、つい先日書いた記憶でして…これが歳を取るということか…
さて、私事ですが、最近猫を家族に迎え入れたのでその話を書いていこうと思います。
お迎えしたのは生後4か月の猫（ラグドール）です。
猫を飼うことは思いつきなんかじゃなく、ここ半年以上ずっと考えていました。
最初は癒してもらいたい、甘えてほしいといった自分軸の考え方でしたが、いろいろ調べると猫はそういう生き物ではないということもわかり、そこからどんどん猫の沼（魅力）にはまっていったのです…
私は「猫中心の生活が私の幸せ」だと考えています。
某有名な猫（Youtubeで一番有名だと思います）の飼い主が一人称を「下僕」としていますが、首を大きく縦に振るくらい共感してまして、猫が生きやすい環境を作るのが私の役目なので「猫さま」って感じです。
ペットとして代表的な犬と比較してみますと、犬は飼い主大好きで躾も覚えやすく、上下関係があるといいますが、猫は人間を大きな猫と思っている…なんてことも言われるくらい私たちを対等に見ているようで上下関係なんてないですし、自分が好きな時に甘えるといった自由気ままな生き物です。
なので勝手に「猫さま」なんて言ってますが、こちらが好き好んで言っているだけなんですよね…
そんなこんなで迎え入れた子ですが、とってもかわいいですね…
本当に好きなものを見ると言語化できなくなるじゃないですか。頑張って絞り出しても
「（心にかわいさが刺さりすぎて）しんどい」
「（好き以上の気持ちを言葉にするのは難しくて）無理…」
「（かわいさの暴力がしんどくて）溜息しか出ない」
「（存在が）尊い」くらいですがね…
毎日がこんな感じなのでまあ私は幸せに暮らしております。
ということで愛猫の話はここらへんで、最後に写真を添付しておきます！
お付き合いいただきありがとうございました！
